通常解凍(Ver.2.2)

概要

このページでは、「書庫一括操作ユーティリティ(英語:Archive collectively operation utility)」の「通常解凍」について解説します。

通常解凍モード

6.1.通常解凍

6.1.1~6.1.4の記載を参考に解凍して下さい。
6.1.5は6.1.2の初期設定を変更する方法です。

6.1.1.解凍対象のファイルを選択し一覧に登録します。

対象ファイルの選択方法について

圧縮対象のフォルダを登録するには、以下のどれかを実施します。

  • メニューの「書庫ファイルを選択して追加する」を押下する
  • メニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する」を押下する
  • メニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する(サブフォルダを含む)」を押下する
  • エクスプローラからフォルダをドラッグ&ドロップする(推奨)。

 

書庫の追加

 

A.メニューの「書庫ファイルを選択して追加する」を押下する

リボンメニューの「書庫の追加」を押下し、サブメニューの「書庫ファイルを選択して追加する」を押下します。

ファイル選択のダイアログから解凍したい書庫を選択します。

 

B.メニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する」を押下する

リボンメニューの「書庫を追加」を押下し、サブメニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する」を押下します。

フォルダ選択のダイアログから圧縮したい書庫のあるフォルダを選択します。

 

C.メニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する(サブフォルダを含む)」を押下する

リボンメニューの「書庫を追加」を押下し、サブメニューの「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する(サブフォルダを含む)」を押下します。
フォルダ選択のダイアログから圧縮したい書庫のあるフォルダを選択します。
※「フォルダの配下にある書庫ファイルを追加する」と違い、サブフォルダの書庫を検索し登録できることができます。

 

D.エクスプローラからフォルダをドラッグ&ドロップする

エクスプローラで書庫を選択します(複数選択しても問題ありません)。

このソフトウェアの「青枠」の中にドラッグ&ドロップします。

 


6.1.2.必要に応じて解凍設定をします。

圧縮の設定方法について

一覧上のリンクをクリック、または選択状態にしたあとでリボンメニューを選択することで圧縮設定の変更が可能です。
一覧上のリンクをクリックした場合はファイル単体での変更が可能ですが、リボンメニューのボタンから変更した場合は、選択中の行をまとめて変更します。
もし、初期設定のとおりで問題なければ、下記の実施は不要です。

  リボンメニューボタン 一覧の列名 効果
解凍先フォルダの指定 書庫の解凍先 書庫の解凍先を指定します。
パスワードの設定 パスワード パスワードを指定します。
文字コードの設定 ファイル名の文字コード 書庫の中にあるファイル名の文字コードを指定します。
重複時の動作 重複時の動作 ファイル名の重複を避けるために、ファイル名の先頭に書庫名を含ませるか否かを設定します。
書庫名のフォルダ作成 フォルダの作成 書庫名と同名のフォルダを作成し、その中に書庫を解凍するか指定します。
書庫のフォルダを復元 フォルダの復元 書庫に記録されているフォルダを復元するか否かを指定します。
解凍後にゴミ箱に送る 解凍後にゴミ箱へ送る 解凍が成功した際、書庫をゴミ箱に送るか指定します。

 

1.解凍先フォルダの指定

選択した場合、フォルダ選択ダイアログが開くので解凍先を選択します。


2.パスワードの設定

選択した場合、パスワード入力画面が開きます。

パスワードを入力してOKを押下します。


3.文字コードの設定

ファイル名の文字コードを指定します。通常は「自動設定」で問題ありません。


4.重複時の動作

以下から選択できます。

  • 必要時追加
  • 常に追加
  • 追加なし

ファイル名が重複した場合に上書きされることを避けるときに使用しますが、通常は「常にファイル名の先頭に書庫名を追加しない」を選択しておけば問題ありません。


5.書庫名のフォルダ作成

以下から選択できます。

  • 作成する
  • 作成しない
  • 書庫名と同名のフォルダを続けて作成しない(MicrosoftStoreでPRO版にアップグレード後に選択可)

「作成する」は、書庫名と同名のフォルダを作成しその中に書庫を解凍します。「作成しない」は、解凍先フォルダに直接解凍します。
 「書庫名と同名のフォルダを続けて作成しない」は、書庫の中に”書庫名と同名のフォルダ”のみが合った場合、フォルダの作成をスキップします。


6.書庫のフォルダを復元

以下から選択できます。

  • 復元する
  • 復元しない

前者は、書庫のフォルダ構成を再現します。後者は書庫のフォルダ構成を無視します。
 通常は、「復元する」を選択して下さい。


7.解凍後にゴミ箱へ送る

選択状態にすることで、解凍成功時に書庫を自動でゴミ箱へ送ることが出来ます。



6.1.3.解凍を実行します。

圧縮の実行について

全部解凍、または選択解凍の2つボタンがあります。
 それぞれ、「解凍する」、「解凍後スリープにする」、または「解凍後シャットダウンする」から選択することが出来ます。

 Ver2.2.0.0より解凍除外機能の選択を行えるようになりました。「はい」を押下すると解凍を開始します。


全部解凍

選択列のチェックマークに関係なく、全てのフォルダを解凍します。

 

選択解凍

選択列にチェックマークを入れたフォルダのみを解凍します。

 


6.1.4.解凍が完了したフォルダをリストから除外します。

リストからの除外について

「解凍する」を選択していた場合は解凍完了後に、解凍が成功し書庫を除外するか質問されます。
「解凍後スリープにする」を選んでいた場合は、スリープからの復帰時に「書庫の状態で選択」で「解凍済」を選択し、「選択中の書庫を除外」を押下して下さい。

※「選択中の書庫を除外」の押下で当該ファイルが削除されることはありません。


6.2.5.圧縮の設定(初期設定)について。

初期設定について

圧縮の設定では各種圧縮の設定の初期値を設定することができるほか、解凍除外条件を設定できます。


解凍除外条件は、下記手順で設定を行います。

  • 1.「条件の追加」を押下します。
  • 2.一覧から条件を追加します。
  • 3.キーワードを入力します。
  • 4.「OK」を押下します。
  • 5.有効欄にチェックが入っていることを確認します。

一部のファイルを解凍したくない場合にこの機能をご利用ください。



6.2.6.アーカイブビューアについて。

アーカイブビューアについて

Tar、Zip、Rar、7z、およびCabファイルは解凍を行う前にファイル名の確認ができます。
 アーカイブビューアで確認を行うには、丸で囲ったアイコンをクリックします。



アーカイブビューアの操作について

アーカイブビューアの操作は下記のとおりです。

  • 書庫内のフォルダを選択します。
  • チェックマークを付けたファイルを保存します。
  • 書庫内ファイルが画像の場合、大きなサイズのアイコンを表示します。
  • 書庫内ファイルが画像の場合、小さなアイコンを表示します。
  • この画面を閉じます。
  • Microsoft Store版でPRO版にアップグレードしていただいた場合、ダブルクリックすると画像ビューアが開きます。



 

最後に

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