E.L.A.Archiver Help Ver.0.5.0.0

オンラインヘルプの構成

1.ツール概要
2.動作環境
3.免責事項
4.セットアップ/アンインストール
4.1.セットアップ
4.2.アンインストール
5.ソフトウェアの使い方
5.1.圧縮
5.2.解凍
6.画面説明
6.1.メイン画面
6.1.1.圧縮単位タブ
6.1.2.使用許諾契約書タブ
6.1.3.進捗状況タブ(圧縮)
6.1.4.進捗状況タブ(解凍)
6.2.設定画面
6.2.1.一時ファイルタブ
6.2.2.外部プログラムタブ
7.既知の問題
8.謝辞
9.お問い合わせ先

1.ツール概要

以下の2つの特徴を持つ、新しい形式のアーカイブ(書庫)です。

  • ファイルを「圧縮単位」にグルーピングし、圧縮アルゴリズム(※)を指定できます。
    圧縮効果が見込めるファイル群、見込めないファイル群に分別し、それに適した圧縮アルゴリズムを適用するといった、使い方ができます。
  • 使用許諾契約書を添付できます(この場合、同意するまで解凍できません)。

これらのことから、ソフトウェア、および画像や音楽データなどのデジタルコンテンツの頒布に適した圧縮形式であると言えます。
当ソフトウェアは、日本語、英語に対応しています。日本語版Windows以外では英語モードで動作します。
※非圧縮、ZIP、LZ4、7z、DGCAの圧縮アルゴリズムが選択できます(このうち、7z、DGCAは外部プログラムが必要です)。 選択した圧縮アルゴリズムによって、圧縮率や解凍時間は大幅に左右されます。

2.動作環境

OS 動作 必須ソフトウェア 特記
Windows XP ×  
Windows Vista .Net Framework 4.5.1  
Windows 7 .Net Framework 4.5.1  
Windows 8 .Net Framework 4.5.1  
Windows 8.1 なし 英語版「Windows 8.1」でも、動作確認済み。
Windows 10 なし  

(凡例:○動作可、×動作不可、△特記参照)

日本語版Windows以外では、画面の表記やメッセージは英語になります。

3.免責事項

このソフトウェアを使ったことによる、いかなる損害に対しても作者は責任を負いません。

4.セットアップ/アンインストール

4.1.セットアップ

「Setup.exe」を実行してください。

4.2.アンインストール

コントロールパネルの「プログラムと機能」からアンインストールしてください。

5.ソフトウェアの使い方

当ソフトウェアでファイルを圧縮すると、拡張子は「.elaa」になります。このファイルを解凍する場合も、当ソフトウェアが必要です。

5.1.圧縮

以下の手順を参考に圧縮してください。

1.プログラムを起動します
アイコンをクリックするなどしてプログラムを起動します。
 
2.圧縮対象のファイルを登録します
ソフトウェアの赤枠の中に、エクスプローラを使用して圧縮対象のファイルをドラッグ&ドロップします。
 
すると、赤枠の中にドラッグ&ドロップを行った、ファイル名、もしくはフォルダ名が表示されます。
 
3.圧縮種別を選択します(任意)
圧縮種別を変更する必要があれば、圧縮種別名を押下します。
 
対象の圧縮種別を選択します。
「外部プログラムの指定が必要です」と表示された圧縮種別は、設定画面で圧縮解凍プログラムを指定後、選択可能となります。
 
「OK」ボタンを押下すると確定されます。その後、メイン画面に戻ります。
 
4.使用許諾契約書を指定します(任意)
赤枠の中に、リッチテキストファイル、またはテキストファイル(UTF-16で要保存)をドラッグ&ドロップしてください。
 
画面上部に、ファイルの内容が表示されます。実際にどう表示されるのか、確認してください。
 
5.書庫のファイルパスを指定します
「選択」ボタンを押下し、書庫(アーカイブ)の保存先を設定してください。
 
表示された保存先で間違いがないか、確認してください。
 
6.書庫のパスワードを指定します(任意)
必要があれば、パスワードを指定してください。
 
7.圧縮開始ボタンを押下します
「圧縮開始」ボタンを押下します。
 
圧縮が開始されます。完了までお待ちください。
 
8.圧縮が完了します
「はい」を押下し、ソフトウェアを終了します。。

 

5.2.解凍

以下の手順を参考に解凍してください。

1.圧縮ファイルを選択します
エクスプローラで、圧縮ファイルを選択します。
 
2.デスクトップのアイコンにドラッグ&ドロップします
E.L.A.Archiverのアイコンにドラッグ&ドロップします。
 
3.使用許諾契約書に同意します
使用許諾契約書を確認します。アーカイブ(書庫)に使用許諾契約書が付いていない場合、この画面は表示されません。
 
同意したら、チェックボックスにチェックを付け、「OK」ボタンを押下します。
同意できない場合、キャンセルを押下しソフトウェアを終了してください。
 
4.パスワードと解凍先を指定します
解凍先を選択します。また、アーカイブ(書庫)にパスワードが設定されていた場合、パスワードを入力します。
 
「解凍する」ボタンを押下します。
 
解凍が開始されます。完了までお待ちください。
 
5.解凍が完了します
「OK」を押下し、ソフトウェアを終了します。

 

6.画面説明

以下で、メイン画面、設定画面についての解説を行います。

6.1.メイン画面

「圧縮単位タブ」、「使用許諾契約書タブ」、「進捗状況タブ(圧縮)」、「進捗状況タブ(解凍)」について解説します。

6.1.1.圧縮単位タブ

このタブに、圧縮対象ファイルを登録します。
このタブは、コンテキストメニューの「圧縮単位タブの追加」で増やすことができ、タブ単位で圧縮種別を指定できます。

 

画面項目
項目名 説明
赤枠 圧縮対象のファイルを表示します。
エクスプローラからファイルをドラッグ&ドロップ操作することで、圧縮対象を追加します。
圧縮対象を削除するには、マウス右クリックでコンテキストメニューを表示し、「選択中アイテムの削除」を選択してください。
圧縮種別 「Zip(BZip2)」など現在選択中の圧縮種別を表示しています。
圧縮種別を変更するには、リンク部分をマウスでクリックしてください。
書庫のパス(表示欄) 圧縮ファイルの作成先を表示します。
選択ボタン 圧縮ファイルの作成先を選択します。
書庫のパスワード(入力欄) 圧縮ファイルにセットするパスワードを入力します。ただし、圧縮種別がパスワード対応していない場合は、パスワードはセットされません。
パスワードが必要なければ、空欄にしてください。
表示ボタン 「*」や「●」で表示されているパスワードの表示、非表示を切り替えます。
圧縮開始ボタン 圧縮を開始します。
 
コンテキストメニュー

赤枠内をマウスで右クリックするか、メニューバー右の空白部分(青枠)をマウスで右クリックすることで、コンテキストメニューを表示できます。

項目名 説明
圧縮単位タブの追加 圧縮単位タブを追加します。
選択中の圧縮単位タブの削除 現在選択中の圧縮単位タブを削除します。
選択中アイテムの削除 赤枠内で選択中の、ファイル、またはフォルダを削除します。
全アイテムの削除 赤枠内のファイル、およびフォルダを全て削除します。
 
6.1.2.使用許諾契約書タブ

このタブに、使用許諾契約書を登録します。
このタブは、削除することはできません。

 

画面項目
項目名 説明
黒細枠 開くボタンで選択した、使用許諾契約書を表示します。
開くボタン 使用許諾契約書のファイルを選択します。
ファイル選択ダイアログが開きますので、リッチテキストファイル、またはテキストファイル(UTF-16で要保存)を選択してください。
閉じるボタン 開くボタンで選択した、使用許諾契約書を閉じます。
書庫のパス(表示欄) 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
選択ボタン 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
書庫のパスワード(入力欄) 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
表示ボタン 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
圧縮開始ボタン 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
 
コンテキストメニュー

メニューバー右の空白部分をマウスで右クリックすることで、コンテキストメニューを表示できます。

項目名 説明
圧縮単位タブの追加 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
選択中の圧縮単位タブの削除 選択できません。
選択中アイテムの削除 選択できません。
全アイテムの削除 選択できません。
 
6.1.3.進捗状況タブ(圧縮)

このタブに、圧縮の進捗状況を表示します。
このタブが表示されている間は、使用許諾契約書タブや圧縮単位タブが無効になります。

 

画面項目
項目名 説明
キャンセルボタン 圧縮をキャンセルします。
キャンセル後は、使用許諾契約書タブや圧縮単位タブが再度有効になります。
書庫のパス(表示欄) 「6.1.1.圧縮単位タブ」の同欄を参照してください。
選択ボタン 押下できません。
書庫のパスワード(入力欄) 入力できません。
表示ボタン 押下できません。
圧縮開始ボタン 押下できません。
 
 
6.1.4.進捗状況タブ(解凍)

このタブに、解凍の進捗状況を表示します。

 

画面項目
項目名 説明
キャンセルボタン 解凍をキャンセルします。
キャンセル後は、次の圧縮ファイルを解凍します。次の圧縮ファイルがない場合は、ソフトウェアを終了します。
書庫のパス(表示欄) 空欄となります。
選択ボタン 押下できません。
書庫のパスワード(入力欄) 入力できません。
表示ボタン 押下できません。
圧縮開始ボタン 押下できません。
 

6.2.設定画面

「一時ファイルタブ」、「外部プログラムタブ」について、解説します。

 

6.2.1.一時ファイルタブ

一時ファイルの作成先を設定します。
当ソフトウェアでは、圧縮単位タブのファイルは1つのファイルに固めてから圧縮を行います(ソリッド圧縮)。その際に、一時ファイルフォルダを使用する場合があります。よって、RAMディスクなどの高速ディスクを一時ファイルの作成先に指定すれば、圧縮や解凍に要する時間が短くなる場合があります。

 

画面項目
項目名 説明
一時ファイルの作成先 選択した一時ファイルの作成先を表示します。
選択 一時ファイルの作成先を選択します。
OKボタン 設定内容を確定し、設定画面を閉じます。

 

 

6.2.2.外部プログラムタブ

外部プログラムの参照先を設定します。

 

画面項目
項目名 説明
7-Zip 選択 7z.exe、または7za.exeのファイルを選択することができます。
選択後は、7z形式に対して圧縮、または解凍できるようになります。
7-Zip 解除 ファイルの選択を解除します。この場合、7z形式に対して圧縮、または解凍ができなくなります。
7-Zip 表示欄 選択したファイルパスを表示します。
7-Zip 7z.exe Download 7zのダウンロードページを既定のブラウザで表示します。
DGCA 選択 dgcac.exeのファイルを選択することができます。
選択後は、DGCA形式に対して圧縮、または解凍できるようになります。
DGCA 解除 ファイルの選択を解除します。この場合、DGCA形式に対して圧縮、または解凍ができなくなります。
DGCA 表示欄 選択したファイルパスを表示します。
DGCA dgcac.exe Download DGCAのダウンロードページを既定のブラウザで表示します。
OKボタン 「6.2.1.一時ファイルタブ」の同欄を参照してください。
 

7.既知の問題

現在のところ、問題はありません。

 

問題 詳細
   

 

 

8.謝辞

このソフトウェアの作成にあたり下記ライブラリを使用させていただきました。作者の方々に感謝致します。

  • LZ4 for .NET
    Copyright (c) 2013, Milosz Krajewski All rights reserved.
  • DotNetZip
    Copyright (c) 2006 - 2011 Dino Chiesa .

また、日本語から英語に変換するにあたり、google翻訳を使用させていただきました。

9.お問い合わせ先

使用した感想、ご意見、不具合などありましたら、メール(ダウンロードしたファイルのReadme.txtに記載)、またはブログのコメント機能にお寄せください。